<大会議室> <ステージ>
12時00分~ 設営
13時00分~ 東北合同
14時00分~ 東京 14時30分~ 東京
14時30分~ 東海 15時00分~ 東海
15時00分~ 金沢 15時30分~ 金沢
16時00分~ 全国合同
17時30分~ ガイダンス
♪ 7月15日(日)
<大会議室> <ステージ>
09時00分~ 東北合同
09時15分~ 東京 09時45分~ 東京
09時45分~ 東海 10時15分~ 東海
10時15分~ 金沢 10時45分~ 金沢
11時15分~ 全国合同
12時45分~ 昼食、着替え
14時00分~ 演奏会
17時00分~ 移動
18時00分~ 打ち上げ
♪ 15日(日)は、大会議室を出演者控室として併用します。
◆飛行機 7/14(土) 新千歳10:45-11:30青 森 JAL2805
_______7/16(月) 青 森19:10-19:55新千歳 JAL2808
◆ホテル シティ弘前ホテル 2泊2朝食
◆日程 2007年(平成19年)7月15日(日) 午後2時開演
◆場所 弘前市民会館大ホール
◆参加理事監事団体
弘前メンネルコール(青森)
男声合唱団東京リーダーターフェル1925(東京)
東海メールクワィアー(愛知)
金沢メンネルコール(石川)
◆合同演奏 多田武彦「北のうた」JAMCA弘前セレクション
1. 春を待つ 「雪明りの路」
2. 或る誕生 「雪国にて」
3. 風景 「北斗の海」
4. 吹雪の街を 「吹雪の街を」
5. 雪夜 「雪明りの路」
◆アンコール
1)ピエロ「月光とピエロ」より
2)Standchen
3)歌え若人(いざ起て戦人)
■JAMCA滋賀 2008年9月の3連休に、びわ湖ホールを予定
■JAMCA小田原 2010年7月17・18日の土日に、城下町ホールを予定
雪あかりの街
物語は、冬の小樽・札幌を舞台に、離ればなれに暮らしていた家族の絆の再生を描く。競技舞踊(社交ダンス)部に所属する北大3年の女子大生(21)が主人公(ヒロイン)。小樽に住む元恋人から「町のイベントのために浮き球を作るよう、硝子職人の父に頼んでくれないか」と言われ、父との再会を決意することから始まる。
1時間ドラマのうち約45分間が小樽のシーンで、小樽ロケは、15日(木)から行われている。JR小樽駅や開催中の小樽雪あかりの路の運河会場などが使われている。
参加団体の単独演奏は、小樽市役所グリークラブが多田武彦名曲集、ホクレングリーンコールが「ロシア歌曲・愛唱曲」、札幌メールクヮイアが「北海道賛歌メドレー」を競演。
打ち上げ会では、長内先生のご指導による新曲を含めての大合唱、来年も・・・の声が多数聞かれました。
2次会で現在雪明りの路を練習中の札幌「ススキーノ」の皆さんと合流。グリー談義に花が咲き、最終電車が出てしまいました。

入場者数は142名(前売り70招待21当日51)でした。

我が「雪あかりの人」も載ってますよ。
札幌メールクワイアさんにリンクして掲示板に書き込んできました。